善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
令和2年度及び令和3年度は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い中止となりましたが、令和元年度の実績で申しますと、防災講演会、映画鑑賞など多様な講座を10回開講しており、延べ参加者数は1,519人となっております。 なお、今年度は8月5日に開校し、11月までで延べ293人の方にご参加いただいております。
令和2年度及び令和3年度は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い中止となりましたが、令和元年度の実績で申しますと、防災講演会、映画鑑賞など多様な講座を10回開講しており、延べ参加者数は1,519人となっております。 なお、今年度は8月5日に開校し、11月までで延べ293人の方にご参加いただいております。
当日は、市内中心部で映画祭や観光交流センターまつり、まんでがん感謝祭が同時開催されたこともあり、それぞれのイベント会場は大勢の人出でにぎわいました。約2年6か月に及ぶこのような大規模工事を大過なく終えることができましたのも、ひとえに議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力をはじめ、工事関係者のご尽力のおかげと改めて深く感謝を申し上げます。 次に、防災行政について申し上げます。
119: ◯橋本議員 今、徳島県出身の映画監督蔦哲一朗さんが、「カリコ牛」と題した長編映画を製作しております。これは徳島県の牛を香川県へ、稲を、田へ来て田を耕して、その対価に米をもらって帰るという映画です。多いときには8,500頭もの牛がその峠を越えて来ておったそうです。 そこで、何といっても映像を作るには資金が要ります。
なお、例年2月に実施しております優秀映画鑑賞推進事業につきましては、感染症拡大防止のため、今年度も中止といたしました。 次に、昨年6月から着工いたしておりました中央小学校の外壁改修工事につきましては、去る2月18日をもちまして全ての工事が終了いたしました。
さらに、令和4年3月には「ふれあい映画のつどい」でアニメ「めぐみ」の上映を行う予定としております。 啓発ポスターについては、毎年12月に市役所本庁舎や各支所など公共施設に掲示しております。小・中学校での掲示については、現在、政府拉致問題対策本部にポスターの送付依頼をしており、届き次第、学校に送付する予定にしております。
多目的ホールのスクリーンが小さ過ぎる、映画を上映しようにも暗幕がない、書画展──書道展です──を開こうにも作品を掲げるフックもない、このような内容であります。この建物の設計施工に関して、こうした直接の利用者となる市民のニーズはしっかりお聞きしてきたのか。これから改善する方針はあるのか伺います。
内訳は国語教育充実のための事業委託400万円と、映画制作スクールにおける委託料500万円です。国語教育充実のための事業については、地域おこし協力隊制度を活用しながら、継続的にプロジェクト事業を実施します。
しかしながら、今、鬼滅の刃という映画が去年公開になって、一大ブームを巻き起こしております。それを、どうしても子どもたちはまねするんです。しかし、私自身は、2歳や3歳の子どもたちが好んで、そのアニメを見ているとは思えないし、実際に、今、香川県内で上映されてる、この鬼滅の刃の映画もPG12に指定されています。
そして、映画「めぐみへの誓い」の全国上映が始まっております。香川県は、ソレイユ高松で4月30日から1週間限定公開のみです。一人でも多くの方に「めぐみへの誓い」を見ていただきたいと思います。これからも引き続き質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 次に、公職選挙法についてですということだったんですが、ちょっと時間の都合で割愛させていただきます。申し訳ございません。
あの日の津波の映像は衝撃的で、映画のようなことが本当に起こるのだと思い知らされました。被害は甚大で、復興もまだまだ進んでいないものもあるのが現状であります。被災地の復興に向けて御尽力されている方々には深く敬意を表し、一日も早い復旧・復興を切に願っております。 本市も合併前の平成16年には、大雨による土砂災害が発生しましたが、それ以外は大きな災害に見舞われることもなく過ぎております。
例えば、市民映画祭の開催です。全て業者任せではなく、市民の有志によって企画段階から当日の運営までなされるような映画祭、さらに発展させて、丸亀市を舞台としたオリジナル映画の制作を市民中心で行うなど、つなげていくことも考えられます。監督選びから資金集め、俳優の決定や、市民から出演者やエキストラを募るまで発展させるようになればすばらしいと考えます。
また、例年2月に実施しております優秀映画鑑賞推進事業につきましては、感染防止のため中止といたしました。 次に、去る1月27日に実施いたしました本年度2回目の善通寺市幼児教育研修会では、小学校と縦の連携を図り、特に小学校入学時に子どもが新しい学校生活に円滑に移行していくためのスタートカリキュラムについて話合い、今後に役立つ研修会となりました。
ここで2つ紹介させていただくと、愛媛県社会福祉協議会は、若い方に介護の仕事の魅力を知ってもらおうと、「きみとカイゴ」という35分の短編映画を作成しました。ホームページで見られるものでございます。こういったものを本市も啓発に活用させていただければと提案したいと思います。
文学や音楽、美術、写真、演劇、舞踊などの芸術や、映画や漫画、アニメーションなどのメディア芸術、歌舞伎や雅楽、能楽などの伝統芸能、落語や漫才、歌唱などの芸能、茶道や華道、書道などの生活文化、囲碁や将棋などの国民娯楽、有形及び無形の文化財並びにその保存技術、民俗芸能などの地域における民族的な文化芸術など、様々なものがあります。
また、平和を語るつどい・憲法記念平和映画祭を開催するとともに、戦争体験者が語り部となり、小中学生等に貴重な戦争体験を語っていただくなど、次世代を担う子供たちの平和意識の醸成にも努めているところでございます。
そういったところで、それを踏まえて、今、スマートフォンでは映画が録れるほどの力を持ってきております。
最後になりましたが、市内の中学生が東京で活躍するプロの映画監督や脚本家などの指導を受けながら、三豊市を舞台として書き上げた脚本を基に、自らが監督し、演技を行い、撮影をも行う映画制作スクールがこのほど無事クランクアップいたしました。
映画の予告編ではないですが、来年度の公開までに機運を高めて、わくわく感を醸成するのにはうってつけと考えています。さらに、仕掛けを講じるのであれば、そのアップする動画はダイジェスト版として完全版の動画、もしくはそれに既にある丸亀城のナビ動画とか多様な動画を持ってますので、その動画を一緒に加味したDVDを装丁し、丸亀城主証をつけてふるさと納税のお礼品とすることはできないでしょうか。
多くの人が持つスマートフォンですが、音楽・映画・ショッピング・健康管理・地図で道案内・情報収集・写真・スケジュール管理と、できないことが少なくなったと思うほど、スマートフォンを持つことで、10年前では考えられない日常生活を私たちは知らず知らずのうちに送っています。その中には、子育て中の母親が子供をあやす道具として、タブレットやスマートフォンを使用している風景も含まれています。
国の発表によれば、今回の感染症の影響を最も受けた分野は、生活娯楽関連サービスで、宿泊業や旅行業などの観光関連業種、飲食店・飲食サービス業のほか、プロスポーツやフィットネスクラブ、映画館などの業種だそうです。